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ワイ的にはバイバイリバティーか炎の記憶なんやが
次元大介の墓標
結局映画やスペシャルで
これぞルパンと思ったことない
大体気合が空回りしすぎ
ダラダラTVシリーズ見るのが一番いい
PART2が別格すぎて
映画のルパンvsクローン人間
PART3の明るい感じが好き
>>6
パート3のほんの最初の何話かはそれ以降と全く違う
特に1話はキャラクターがモンキーパンチ調に描かれていて
パート2で相手を殺さない描写だと次元は武器を撃って
落としたりしていたが、3の1話では敵全員の手首を打ち抜いて
無力化していく描写が丁寧に描かれていてなかなかエグイ
手加減するにも次の武器を持ち出して攻撃できないように
確実に無力化する次元が格好良かった
3話くらいから突然コメディ色が強くなっていくんだよね
>>16
へえ
最初の方観たことないかも
>>18
1話見たらモンキーパンチ調の描写に
なんか今回のはカッコイイぞって期待したと思う
でもなんか突然変わっちゃうんだよ
パート3当事ボタンダウンのYシャツが流行していて
ルパンも次元もボタンダウンのYシャツを着ている
そういう流行に乗りそうも無い銭形警部まで
ボタンダウンなのがちょっと面白い
複製人間 OPタイトルシーンの入り方かっこいい
テレビなら1st
映画はクローン
テレビは赤ルパンが最強
映画orスペシャルならやっぱカリオストロじゃないの
そして1stは魔術師と脱獄が傑作
>>10
「魔術師と呼ばれた男」は人気が有るんだよな
後にOVAで「生きていた魔術師」というタイトルで
火達磨になって滝に落ちたパイカルが実は生きていて
ルパンに復讐するため姿を現す話
87年当時はパート2、パート3と赤ジャケットのルパんが
一般定着していたのにあえて緑のジャケットで
作画も宮崎駿調じゃなく大塚康生調を意識した感じで
なかなか良い感じだった
>>13
生きていた魔術師って
ひどい出来の奴だっけ
中途半端なCGとか意味のないシーンばっかだった
>>15
当時まだCGは導入されだした時期で実験的に
CGや実写を加工した映像を多用して一部からは評判が悪かった
でも個人的には結構好きだったな
パイカルもオリジナルキャストの野沢那智だったし
>>19
洞窟で転がってくる岩が
岩のテクスチャ貼り付けたただの球だったの覚えてる
宮崎ルパンはもはや宮崎駿の味付けで別な感じがする。
アルバトロス回も初見で宮崎駿作品だと気がついたわ
テレビスペシャルに限るならバイバイリバティーかな
最後ルパン音頭なのはクローン人間だっけ
あれ何度も観たな
不二子の乳首押すとミサイル降ってくるんだっけ?
カリオストロの城
トワイライトジェミニ
燃えよ斬鉄剣好き
パヤオ作品は完全にパヤオだしなぁ
宮崎作品特に好きでも嫌いでもないからなぁ
ただ宮崎ルパンは不二子が格好悪すぎて我慢なら無い
アルバトロスは無理して助けられるだけのピーチ姫役
みたいになってるし
カリオストロはクラリスとの対比でおばさん臭いし
ホント不二子を雑に扱いすぎる
やっぱカリオストロかマモーだろ
カリオストロは名作だが宮崎色が出すぎててな
マモーはすっごくルパン
カリオストロは良い映画だと思うけど、あれルパンの設定だけ借りた二次創作だと思ってる
やっぱクローンが一番よ
1stはテコ入れで子供向けにしてからはちょっと
…って感じ
パイロットフィルムが個人的には一番好き
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